【出来レース】安倍首相の会見時の質問は記者から事前通告!首相自ら告白してしまった。

お粗末というか、やっぱり安倍首相は自分の言葉で質問に答えているわけではなかった。
ほんとうに、自分を守るためにすごい仕組みを作ってしまったとそれを知らずに国民は安倍首相をもてはやしていたのか?!
第一次安倍政権での失敗から学んだ長期政権の作り方は、NHKから朝日も含むすべての大手メディアを会食し政権よりにすること。記者クラブ等を通じて質問はすべて事前にもらう事。さらに答えたくない質問は無視。批判をされれば、民間会社で荒れクレームをつけて黙らせる。(電波の停止とか、桜を見る会のホテル側へのクレームとか)凄すぎるだろう。

結局のところ、記者会見についても出来レースだったことが首相自らの言葉で告白。

蓮舫議員と安倍首相のやり取り

3月2日(月)の立憲民主党、蓮舫議員の質問

2月29日に行われた首相の記者会見についての質問:動画:2分11秒から

参考:安倍首相が国会で明らかにした「総理会見=出来レース」のメカニズム

蓮舫議員:記者との質疑をやり取りされたときに、総理は答弁原稿を読んでおられるように見えたんですが、これは事前に記者クラブの幹事社を通じて質問内容を確認しているんですか?

安倍首相:まず幹事社の方が質問されますので、その場合、詳細な答えができるように通告をいただいているところもございます。また、外国プレスの場合は、いくつかの可能性を示していただくこともあるわけでございますが、必ずしもそれに限られるものではないと、このように認識をしております。

蓮舫議員:じゃあ、フリーランスの記者からの通告も受けていますか?

安倍首相:総理の記者会見においては、おそらく取りまとめを広報室で行っておりますので、私も詳細については、いまここでお答えすることはできない、ということでございます。

蓮舫議員:ジャーナリストの江川紹子さんが「まだ質問があります」と挙手をしました。なぜ、答えなかったのですか?

安倍首相:これはですね、あらかじめ記者クラブと広報室側で、ある程度の打ち合わせをしている、というふうに聞いているところでございますが、時間の関係で打ち切られさせていただいた、ということでございます。

蓮舫議員:時間の関係で打ち切った。その後、何か重要な公務がありましたか?

安倍首相:その後も打ち合わせを行ったところでございますが、基本的にいつもそのような形で、総理会見というのは行われていたものと、承知をしております。

蓮舫議員:36分間の会見が終わって、その後すぐ帰宅しています。そんなに急いで、帰りたかったのですか?

安倍首相:いつも総理会見においては、ある程度のやり取りについて、あらかじめ質問をいただいているところでございますが、その中で、誰にお答えさせていただくかということについては、司会を務める広報官のほうで、責任を持って対応しているところであります。

蓮舫議員:会見で、総理は「さまざまなご意見、ご批判、総理大臣として、そうした声に真摯に耳を傾けるのが当然だ」と。だったら、広報官を止めて、さえぎらないで、会見をもっと続けて、江川さんやみんなの声に答えると。なんで自らそこで、リーダーシップを発揮しなかったんですか?

安倍首相:総理会見においては、多くの社が出席しておられますし、多くの方々が「何問か質問したい」という希望を持っておられるわけでございますが、その中において、広報官のほうで整理をしているということでございます。また、質問の通告をあらかじめ幹事社の方々からいただいておりますが、それ以外の方々からはいただいていない、ということでございました。

蓮舫議員の質問でわかった事

首相記者会見では、質問をあらかじめ受け取り原稿が用意されそれを読むことがほとんど。安倍総理に自身の言葉では何一つ答えていないということ。
それならば、俺できるという声が上がっても仕方がない。国会でのウソや都合の悪いことは資料破棄、良い数字しか用いない発表など。まったくそういう事の積み重ねのおおもとは、この首相を守る仕組みに集約されているのではないか?うんざりですねえ。

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