【悲報】共産党中央委員会総会で赤旗読者100万人割れ、党大会までに党勢回復を訴える!危機的状況。

参考:党勢回復へ目標設定=赤旗読者100万人割れ「危機的」-共産中央委総会

共産党は日本で最も古い老舗政党である。
赤旗読者が100万人割れ。党員も30万人台。これはもう仕方ない話である。これは、共産党が人気が無いとかそういう所が大きな問題なのではない。
共産党という名前や思想が影響しているのもあるが、そもそも組織体制や、赤旗の販売や集金などの方法を改善してこなかったつけが出ているのではないか。

まず、共産党は高齢化が進み、若者の数が少ない。
若い人が入っても、高齢者が亡くなったり、若い人が離党してしまったり色々な問題があるのではないか。

構造改革をすすめてはどうか

共産党は、党費を納める事、赤旗の配達・集金は党員の任務として課しているようだが、高齢化が進んだ現在、それも難しくなっているのではないだろうか。
支部会議の開催についても触れられているが、一度党員になっても、未結集がおおくなっていないだろうか?

結局支部に新聞配達や拡大活動などを任せても、一定程度以上しかできないのである。なぜならば、一般党員は仕事がある。そしておそらく、役割のある人たちは、民青同盟もやっていれば、そちらの会議もあるだろう。そして関連するさまざまな会議に時間を割いているのではないか?時間の無駄はないのだろうか?そんなことをやっていれば、新聞を増やしたり仲間を増やす事も出来ないわけで、赤旗にしても党員の数にしても増えないのは当然。どんな組織もできる人に仕事が集中し、やらない人は動かないのである。同じ問題提起をすすめても、4年やって出来なければ永遠に無理だろう。別の方法を考えなければ、組織はゆるやかに死ぬのである。

政党助成金を受け取らずにやっている姿は素晴らしいのだが・・・

このままではそれもできなくなる。資金的な問題で政党助成金をもらわなくてはいけなくなったらカッコ悪い以外の何物でもない。

本気度を見せても、言葉だけでは意味がない。行動もしっかりやって欲しい。

共産党は言っていることは良いが、本気度が見えない。れいわ新選組が出てくる前はそんなことも思わなかったが、今見るとその本気度が足らないように見える。
国会が始まる前に、国会で議員集会を共産党は開くその様子がyoutubeでも流れている。志位委員長のお話では、いつも安倍政権を倒す、森友・加計問題、安保法、入管法など、様々な問題について、徹底的に対抗し廃案にすると言っているが、何時も負けているのである。

安倍政権の野党をさばく方法が秀逸すぎる事、数の問題で負ける事も仕方のないことだが、何年同じことをやっているのだろう?どれくらい徹底抗戦しているのだろう。牛歩もしていなければ、委員会を開かせないという抵抗もしていないのではないか?していたとしても全く印象に残らない。そういう所ももうちょっと変えて欲しいし、真摯に反省して欲しいのである。

野党の数が圧倒的に少ないことも問題ではあるが、それに甘えていてはいけないし新しい方法を考えて実行すべきなのである。

野党共闘や論戦をリードする能力は猛烈な指示はできるが、都合の良い選挙総括をやめるべき

共産党の価値は、論戦をリードし、どんな問題も調査能力が高いところ。そして親身になって国民の声を反映しようと常に努力している所である。しかし、選挙結果の総括が甘々なのである。議席が取れなければ全く意味がない。そこに焦点を当てなければ、いつまでたっても甘い総括しかできない。今回の参議院選挙も、投票総数が減っても、投票率が増えたとかいい所を見つけて次につながったという。こんな総括を何年続けてきたのか?今変えなければいけないのだ。今やらなくては意味がない。

議席が取れなければ負けは負け、そこからどうするのかを考えなければすべてあまあまの選挙対策しかできないのではないか?安倍内閣に、「都合の良い数字だけを抜き出して」というが、共産党の選挙総括はそれでしかない。全く同じなのだ。

党員が減るのは、思想の問題ではなく党や党首が魅力的に映らないから

安倍首相はとんでもないことをやっているのは言うまでもないが、少なくとも支持者には熱狂的に愛され、支持されている。虚構である可能性もあるが、そのように見える。選挙ではほぼ勝ち続け、やり方は酷いが法案をほぼ成立させている。その結果、強い姿が魅力的に映り、若者を自民党に引き付ける。じつは、若者を苦しめる政策をしていたとしてもそんなことは目に入らない。強いところ、勝っている所に引き付けられてしまうのである。韓国との話も同じである。アメリカに言えなくても、アジアにあるおかしな国、韓国というレッテルを張り、日本が強く出て懲らしめている。そんな状態に、心がスカッとして安倍内閣を支持してしまうのではないか。

れいわ新選組、山本太郎ブームも山本氏の行動力や話の分かりやすさ、何よりも、心に突き刺さる話の内容は聴衆を熱狂させた。街頭記者会見ではどんな質問にも答えアンチからのヤジにも神対応をするなど、頼りになる姿が支持につながっているのだろう。

しかし、共産党はどうか?一般的な人にしてみれば、旧態依然なのだろう。頑張っているが、もっとあかぬけたほうがいい。志位委員長は優秀な人だし、頭のいい人ではあるが若さや熱量が感じられない。残念である。色々と党務も大変だろうが、小池議員に追随して、Youtuber志位和夫をやってみたらどうだろうか。そこでライブ配信して、ネット記者会見とかやってみたらかなり変わるのではないか。共産党の委員長が国民と身近に感じられることは共産党にとってはマイナスになることはない。

一般の党員が頑張る所も重要な事ではあるが、メディアに露出している人たちがどれくらい頑張って話題を作れるのかが問題である。

ネットで存在する共産党攻撃の内容を逐一確認し反論すべきは反論すべきである。ネット世界で放置させてはいけない。

2チャンネルや5チャンネルでは、「【殺人パヨク日本共産党】赤旗 志位委員長、部数回復へ号砲 ネット「赤い貴族に搾取されまくる老人共産党員」「白旗」こういう書き込みが一般化している。「殺人パヨク日本共産党」こんな表現を許してよいのか。良くないだろう。こういうものがたくさんあればあるほど、それが真実になって行くのがネットの世界。不破氏の豪邸についてもそうである。上記赤い貴族という攻撃も的を得ていると考えられても仕方がない。不破氏は数多くの著書を書いて印税も稼いでいるだろう。そう考えれば豪邸を持っていたとしても不思議ではない。しかしこういったところにきちんと反論すべきである。

党首の就任年数を8年程度にするべき。

20年近くも志位委員長が共産党トップに居座ること自体が間違いである。独裁政権と安倍首相の攻撃は全くできなくなる。現在の状況、意見する者はいないのだろうか。今回の党大会で委員長を退いて議長になり、若い委員長を育てるべきではないだろうか。長期政権はしないよう改革すべきだ。

党大会で、共産党活性化しイキイキとする組織を構築して欲しい。

問題のない組織はない、しかし日本の新しい時代を作る政党の一つであるべきである。しかし、今までと同じ構造上で何十年もできなかった事を、鼓舞したところで実現はむずかしいのである。党大会で今後の共産党がイキイキと新たな発信ができるように、なって欲しいものである。