【悲報】どうせ変わらないよ!第25回参院選の投票率(選挙区)が48・80%は過去二番目に低い投票率。なぜ政治をあきらめるのか?

2019年8月14日

みなさん、今回の参議院選挙投票に行きましたか?そして、結果はどう思われましたか?
今回は、このサイトを始めるきっかけとなった、第25回参院選結果を考えながら、皆さんが選挙への投票へ行くきっかけができると良いと思います。
まずこのサイトのスタンスとしては政治的にフリースタイルです。右も左もありません。そして、立憲野党にフォーカスを当てながら「政治の見方」を追求するサイトです。その点どうぞよろしくお願いいたします。

 

第25回参院選の投票率(選挙区)が48・80%は過去二番目に低い投票率

ヤバいイメージヤバッ!日本の投票率低すぎ

 

 

近年の参議院選挙の投票率は、50%台で推移している

目で見る投票率(平成29年1月)
出展:総務省 選挙部(目で見る投票率(平成29年1月)より)

 

 

つまり

 

約半数の人は自分の意思を示していない!そんな状況が続いているのだ。日本で生活し、税金を払っているのに、税金の使い方や経済、セーフガードなどについては、白紙委任・もちろん消費税も白紙委任。なぜなのだろう?

絶叫イメージ
国民の半数以上が今の政治に白紙委任なんだ!

 

選挙へ行かない理由は何?

毎日新聞がyoutubeでインタビューを上げている。

  1. へっ?選挙?日にちも知らないし、そもそも参議院を知らない
  2. 休みの日は、休みたい。
  3. 住民票が実家、選挙はよくわからない。
  4. 自分一人が行ったて何も変わらない
  5. 若者向けではないし、変えてくれる糸はいないかも…
  6. 他人事です。
  7. 誰に入れたらよいかわからない
  8. 投票の仕方が分からない
  9. 投票してもきちんと実現してくれるかわからない。

 

選挙へ行かないのは、不満はあっても選挙の仕方も選び方もよくわからないし、やっても変わらない。

現状を変えたいという思いがあっても、興味がないからやり方もわからないし、覚えようという気もない。そして、かつての「民主党政権の失敗」が暗い影を落としている。そして、与党もそれをネタに、この6年間野党攻撃を続けている事で、相対的に野党はダメだ。自民も嫌だが、野党もダメ。という人も少なくない。

Twitterの意見では

 

 

特に20代は、選挙に行っていないようだ。

大体7割弱の人たちが選挙に行っていない状態。ついで、10代は40%。最も多いのは、60代、ついで50代。70代と続く。若年になればなるほど、投票率が低くなるというのは、ながい間変わらないようである。

衆議院議員総選挙における年代別投票率の推移
総務省ウェブサイトより

 

「若者よ 選挙に行くな!」こんな動画が話題になった。

この動画は、お笑いタレント、株式会社笑下村塾創業者のわかまつなな氏の「たかまつななチャンネル」で公開された動画。まさにこの現状を動画にしたような内容。わだいをあつめましたが、世代間を分断するような内容にちょっと笑えなかったが、発想はとても面白い!こういう大人もいるよねと思う。

 

結局、選挙に関心が持てないのは国民が良い人を選択しないから悪いのか、与野党議員が不正をごまかしあぐらをかくのが悪いのか。

選挙にいかないのは、「国会議員が腐敗している」→「選挙に行っても変わらない」→「政治にかかわる時間がもったいない」→「投票に行かない」この流れが進んでいるのである。しかしこれを続けて良いことがあるのか。国会議員が傲慢になり、「不正を見逃し」「責任をとらず」「悪法を通し」のうのうと好き放題できるのは、「国民が無関心である」この一点に尽きる。諦めて選挙に行かねば何も変わらない。状況はどんどん悪化され、腐敗政治家によってつくられた法律に国民が縛られてしまうという無理ゲーに陥ってしまう。

 

まずは、投票したい候補を探してみる事がから始めよう。

今回、ネットを利用して躍進したのがれいわ新選組。筆者は、テレビは見ずにYoutubeを見る毎日でこの動画を見つけてしまった。山本太郎氏と言えば、原発問題から、様々な国会でのパフォーマンス。変わったことをする人だという認識がなかったけれど、彼に興味を持つことになった。別の機会に書こうと思うが、山本太郎が始めた「駅前記者会見」一般人と質問や激論を交わしあう。時には、暴言を叫ばれる場合がある。そういった言動に対しても毅然と立ち振る舞い、意見を求める姿勢は、今の議員にはない魅力的かつ、懐の広さをみせてくれる。そして台本もなく、その場で回答をするスタイルは、既存生徒のいわゆるエリート国会議員では、ほぼ無理なのではないかと思われる。まさに、新しいタイプの政治家に成長したのだと感じた。

政治家や、立候補者の動画には、Youtubeからアクセス可能!そこから候補者をさがしてみては?

お手持ちのスマートフォンで、youtubeを開き選挙の時に候補者の動画を探してみてほしい。その中で気になる人に投票をする。
政治家や政治家を目指す人は何を考えているのか、知る所からはじめていくのが簡単。

スマフォを見る

大企業は過去最高益でも、一般人にはその恩恵は受けられない。その現状を変えるのは政治でしかない。

大企業は過去最高益とわれているが、全く庶民には関係ない状況が続いている。このギャップは何なのでしょう。下がり続ける出生率は、2018年1.42%。17年から2万7668人減少。労働人口も減り続け、今や、コンビニ、ファストフード店では外国人労働者が増え続けている。二郎系ラーメン店でも、スタッフはアジア系外国人のみというお店もあった。国民基礎調査では、生活が苦しいという人も50%台まであがっているようだが、なにもしなければ、この状況を誰か良くしてくれるというわけではなく、自分たちで関心を持ち選挙に臨むしかないのです。

選挙に行った人・選挙に前向きの方の意見

自分たち生活、環境はすべて政治と関連している。信号が青になれば進むし、赤になればとまる。道路交通法は、国会で決められたこと。消費税を買物したときに支払うのも国会で決めたもの。そして最低賃金法も、所得税率も、民法も、刑法もすべて国会で決められたもの。それを決める国会議員は、国民が選挙で選ぶ人。そういうことを考えても選挙に行くことは重要で、税金についても自分たちの代表が行けば、その意向に沿いやすくなるという事です。政治を変えるためには、まず関心を持つところから。

Twitter上のご意見。

政治に注目してみると自分視点ができるので面白い

テレビで垂れ流されている情報が、政治なのか?いや、違います。テレビは、スポンサーである広告主に反する放送は一切できません。
コメンテーターも、忖度の嵐。新聞も同じです。では、どうするか、自分の曇りなき眼で感じ、考えるべきです。世間で言われる言葉はどんなネガティブなことが多いか。
「ポピュリズム」とか「そんなことできっこない」「現実性がない」「理想論だ」とか、さらに辛辣な内容なら、「非国民」「反日」「売国奴」「在日」などなど、国民の声を拾い上げて政治に活かすことが「ポピュリズム」であるのならば、自民党のやっている大企業向けの政治がまともなのか。

そして、「そんなことできっこない」「現実性がない」と攻撃をして諦めさせられている人が少なくないと思うが、結局のところ。政策実現については、他の様々な関連する法律を改正し、対応してければできないものはない。すべてやろうと思えばできる事なのだ。つまり、やるからやないか、その意思があるかないかの違いだけしかない。ある政策について「理想論だ」という人もいる、しかし「理想」がなく物事を進める事があるのか、理想を現実にするために、ビジネスも政治も動いている。むしろ、理想がないほうが危ういのである。そして、「非国民」「売国奴」「反日」「在日」というヘイト。自民党や政府のいう事法案に反対する、または従えない=「非国民」「在日」「売国奴」「反日」であるという、ファシズム的思考。いわゆる反対者を封じ込めるために、昔から使われているネガティブワードでしかない。

このような意見に惑わされず、マインドロックを外して、候補者の考えていること本心を読み取ると、どんどん政治を知りたくなる。
ユーチューブや動画、SNSで調べる事や同じ思いをする人と交流をしながらぜひ簡単なところから調べてみると良いでしょう。

 

今日の格言

政治は諦めたら変わらない、諦めなければ変わる可能性がある。